くらげです。
今回は、開運観葉植物実践編です。
わが家の開運観葉植物の紹介になります。
開運観葉植物を紹介しているけど、
実際、自分では開運観葉植物置いてるの?
置いてるとしたら、どこに何を置いてる?
と思われるかもしれません。
実際の生活の中での実践例がないと
具体的にイメージしにくいかと思います。
そこで
実際、どんなふうに開運観葉植物を置けばいいの?
そんなみなさんのお困り感を解決します。
開運観葉植物実践編
わが家の開運観葉植物を紹介します。
①ベンジャミン
1m60cmぐらいのものと1mぐらいの2本あります。
もう20年以上わが家のリビングのシンボルとして存在しています。
家を新築した時にリビングにベンジャミンを置くのが憧れでした。
その間、何度か枯れそうになりましたが、植え替えをしたり、剪定をしたり、戸外に出したりしながら危機を乗り越えてきました。
現在、背の高いベンジャミンは仕立て直しをするため、剪定後植え替えをして軒下で秋まで再生中です。
置き場所・・・リビング
②ポトス
ポトスの種類、葉の色はいろいろありますが、その中で
わが家では、黄緑、緑,斑入りの3種類です。
白い斑入りの葉が1番丈夫で、日当たりをあまり気にしません。
黄緑、緑の葉は、日当たりが悪いと色が悪くなったり、日当たりが良すぎても葉がしおれてしまいます。
どこに置いても華やかになりマッチするので、とても便利です。
置き場所・・・リビング、和室、寝室、子供部屋
洗面所、キッチン、トイレ
③サンスベリア
空気清浄、魔除け、厄除けとしてあるだけで
安心感が得られます。
最強で、ほとんどほったらかしでOKです。
加湿はよくないので水やりを忘れてしまってていいんです。
わが家には、3種類のサンスベリアがあります。
葉の形状や大きさは違いますが、どれも葉は尖っています。
置き場所・・・玄関、リビング、子供部屋(鬼門線上にあるので)
④アイビー(ヘデラ)
戸外での花の寄せ植えによく使っていました。
垂れ下がった感じがおしゃれでどんな花とも合います。
しかも勝手にどんどん生長してくれます。
室内でも他の観葉植物との寄せ植えに使いました。
ちょっと入るだけでも、とにかく雰囲気が変わります。
アイビーは種類が豊富で新種もどんどん出ています。
それぞれ葉の色や葉の模様が違っています。
置き場所・・・リビング、和室、キッチン、寝室
子供部屋、トイレ
⑤モンステラ
あまり水やりをせず、ほったらかしていても、
勝手に生長していってくれます。
ただ横に広がると収拾がつかなくなるので、
麻ひもで根本を縛りました。
土を替え鉢を大きくすると大きくなって姿が乱れるので
あえて土の入れ替えもせず肥料も与えずにいます。
置き場所・・・リビング
⑥ガジュマル
ガジュマル。
まず名前がおじゃる丸みたいでかわいいです。
大きなものもありますが、小さくても存在感があっていいです。
気根の生え方で容姿が一つひとつ違って、個性的かつ独特で
選ぶのも楽しいです。
購入してから1カ月ほどしか経っていませんが、
丈夫なのはわかっています。
病休で1カ月休んでいた人のデスクの上で
誰も水やりしないのにずっと枯れずに元気だったので…
置き場所・・・玄関、書斎
わが家の開運観葉植物を見て、
具体的にどこに何を置くかのイメージ作りの参考にしていただけたらと思います。
開運観葉植物の持つパワーをうまく使いこなし、
快適な生活や人生の運気アップのきっかけにしていただけると嬉しいです。
わが家の開運観葉植物による効果・・・
については、また別の機会にご報告します。
コメント